長浜~黒壁スクエアにて

以前から計画していた滋賀県長浜市の黒壁スクエアへ行ってきました。高速は三連休とあって混雑し、予定より遅いお昼頃となりました。ということで、まず、知人からの情報で、郷土料理の「鯖そうめん」のお店でランチです。既にお店の外に列ができ、20分ほど待って中に通されました。待っている間に、魚を煮付けた香りが窓から漂ってきていたのですが、どんな料理なのかは想像できませんでした。鯖そうめん、初めての出会いでした。焼いて骨まで柔らかく煮付けた鯖と、その煮汁のかかったそうめん、濃い味のようで食べてみるとそうではない、どこか懐かしい味でした。

それから、すぐ傍にある「黒壁スクエア」へ。テレビで見たガラスペンなるものが売ってあるのではないかと、ここへ行ってみようと思ったきっかけです。ところが、事前にフュージング教室の申込みをしていたため、ガラスペンどころか見学やショップはさておき、教室へ。アクセサリー製作など作品がいくつか選べたので、簡単そうな箸置きにしました。それが、ガラスの板2枚、白と透明と着色紙を配布され、着色紙を好きな形に切って水に浮かべ、浮いた色のみをガラス板にのせるという作業が、無心とはこのことだと思うほど楽しく、あとから来た家族連れにも追い越され、充実のあっという間の1時間半。久々に自分が生きている気分がしました。

次に、黒壁スクエア内の散策。観光客が多く、どこへ行っても人だらけでした。様々なオルゴールに耳を傾けてみたり、ガラス工房の見学、お土産を見て回り、どこを見てもキラキラ輝くガラス細工が心を癒してくれました。肝心のガラスペンはというと、舶来ものだったのでなんとなく手が出ず、今回は見るだけにして帰ってきました。今度行った時は、ステンドグラス教室の体験をしてみたいなぁ。